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2020年12月26日ふるさとクッキング

今回は、「身体が欲しい食材・味・料理名」というテーマで、

参加者に自らの身体と対話してポップアップしたキーワードをもとにして、

当日の料理を決めるという計画でした。

参加者の中から出てきたキーワードは、「豆」「香辛料」でした。



それをもとにして当日の料理を考え、辿り着いたのは、こちら!


豆をたっぷり使うミャンマーの家庭料理

ジャッター・カラペーヒン(チキンチャナダール豆料理)

(中央の煮込み料理)


揚げたミックス豆をたっぷり使い、食用のために漬けたお茶っぱとトマトと和えた

ラッペ・トゥ

(両端の青いお皿)


もう一品として、ポテトサラダを作りました。


食卓を囲んだのは、

理学療法やケアに関わるひとや、

海外からの留学生、

そして学生だけでなく、

アロマセラピストや、

会社員(NPO職員もやっている!)でした。


キッチンと食卓があることで、外で飲み会をするのとは違う顔ぶれで、話題を共有することができました。

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