今回は、「身体が欲しい食材・味・料理名」というテーマで、
参加者に自らの身体と対話してポップアップしたキーワードをもとにして、
当日の料理を決めるという計画でした。
参加者の中から出てきたキーワードは、「豆」「香辛料」でした。
それをもとにして当日の料理を考え、辿り着いたのは、こちら!
豆をたっぷり使うミャンマーの家庭料理
ジャッター・カラペーヒン(チキンチャナダール豆料理)
(中央の煮込み料理)
揚げたミックス豆をたっぷり使い、食用のために漬けたお茶っぱとトマトと和えた
ラッペ・トゥ
(両端の青いお皿)
もう一品として、ポテトサラダを作りました。
食卓を囲んだのは、
理学療法やケアに関わるひとや、
海外からの留学生、
そして学生だけでなく、
アロマセラピストや、
会社員(NPO職員もやっている!)でした。
キッチンと食卓があることで、外で飲み会をするのとは違う顔ぶれで、話題を共有することができました。
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